
彌田(いよだ)・長井研究室では、分子やナノ材料を自在に配置・集積・組織化する統合・拡張型の分子材料工学を開拓します。
本部門は、2006年4月に10年時限で設置されました。(1)分子を究極のユニットとして階層的に組織化する分子システム、および(2)構造微細化によって新たな機能・物性を発現するナノ材料を自在に配置・集積・組織化する統合・拡張型の分子材料工学を開拓しています。これは、分野別に発展してきた物 質 科学や材料工学を統合し、新物質の探索から新機能を発現する分子システムやデバイス開発まで見通した新しい拡張型の分子材料工学に位置づけられるもので す。高分子、金属、半導体、金属錯体などさまざまな物質を対象に、構造・機能・物性が統合された「テンプレート物性工学」、「有機半導体光エネルギー変換 材料工学」、「分子回路工学」を柱に学理と応用研究を行います。
2012年3月
●9月21日から23日に岐阜市でターゲット材料ワークショップを開催します。詳細はこちら>> WordファイルDL>>
●博士修了の込山英明君と修士修了の山下七重さんが優秀な論文発表として土肥賞を受賞しました。
1.プロに混じって自分を磨く研究集団です。博士課程進学を強く奨励しています。
学生18名 (博士課程4名、修士課程12名、卒論生2名)
プロ14名 (スタッフ5名、アドバイザー2名、博士研究員3名、技術員2名、事務2名)
2.ものづくりから構造・物性評価まで一貫して研究室で行えます。
有機・高分子・金属・酸化物・錯体などの合成できる環境
ナノ構造評価:TEM、SEM、AFM、GISAXS、結晶構造解析、各種分光測定、熱測定、電導度、磁気特性、GC-MS、大面積連続製膜装置、
3.各種教育プログラムを用意しています。
毎週 輪読、集積分子工学入門、集積分子工学特論、
毎月 全体ゼミ、安全・実験教育、年2回シンポジウム、・・・
科学英語集中講義、共同研究打ち合わせ、講演会講師と個別ディスカッション、・・・
海外インターンシップ、国際共同研究、短期留学、国際会議発表、学会発表、他研究室と合同ゼミ、・・・