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修論関係 |
研究室行事 |
コース行事 |
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M1 4月 |
テーマ検討 |
光エネルギーシンポ |
オリエンテーション |
5-6月 |
初ゼミ |
歓迎会 |
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7-8月 |
テーマゼミ |
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9-10月 |
先輩は学会発表 |
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11-12月 |
学会発表申込? |
中間発表会 |
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1-2月 |
一区切り |
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M2 3-4月 |
学会発表 |
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5-6月 |
修論の骨格を見通す |
目次ゼミ |
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7-8月 |
修論の背景を再確認 |
緒言ゼミ |
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9-10月 |
修論の各章を固めてゆく |
下書き |
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11-12月 |
修論査読 |
学位申請 |
学位申請 |
1-2月 |
仕上げ |
修論提出、修論発表会 |
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3月 |
引き継ぎ |
学位授与式 |
研究テーマについて
長井研究室では、光エネルギー変換に関する研究テーマに取り組みます。レーザーエネルギーを量子線に変換する材料と、可視光により駆動する高分子膜型光触媒の開拓が二本柱です。
修士論文の研究は、やっつけ仕事でできるものではなく、計画的に取り組む必要があります。一方で、日々の進捗を実感するために、短期的な目標を明確にして、失敗を「課題発見」と捉え直して、1日1日を楽しんでほしいです。課題が明確になれば、論理的に解決に向い、一気に片付けます。テーマは、このような研究の方法を身につけるきっかけ、手段と考えています。
博士課程への進学を推奨しています。